2010年03月23日

定期テストで点をとるには

(1回別記事が入りましたが)今回は、コースワークから少し離れてより一般的な話をします。テーマは「定期テストで点をとるには」。散らかった文ではありますが、一経験として読んでいただければと思います。


ここで言う定期テストとは、中学高校大学での、中間テスト・期末テストのような、テスト範囲が予め「授業でやった範囲」に限定されていて、かつ「教える人」と「問題を作る人」が同一であるようなタイプの試験を指します。経済学コースワークも広く見ればこの「定期テスト」の1つでしかありません。


定期テストの結果が返ってきたとしましょう。良かったとき、皆さんは何を考えるでしょう。「俺頭いい!」と思うでしょうか。「いやいやまだまだここが…」と思うでしょうか。悪かったとき、皆さんは何を考えるでしょうか。「やっぱ俺ばかだ…」と思うでしょうか。「テストが悪いんだ!」と思うでしょうか。


私は定期テストで点をとるためで最も重要なのは、「点をとるためのプロセスを確立すること」にあると考えています。これが確立できれば、どんな科目の試験であろうと安定した点数をとることができます。なので、テスト後に反省すべきは、まず「どのプロセスが悪かったのかを点検すること」にあると思います。場当たり的に当該科目の(ましてや先生の)悪口を言ってもしょうがないのは間違いないでしょう。


受ける教科によってバラツキはありますが、テストというものは「できる人」は大抵多くの教科で点数が良く、「できない人」は多くの教科で点数が悪いものです。その根本的な要因は、「ある教科を数カ月の間勉強して、それを点数という成果にアウトプットできる能力」があるかどうかにかかっているのではないでしょうか。


このプロセスは個人個人に異なるものなので、自分らしい方法が確立でき、結果として出れば良いと思います。続きでは私なりの方法を書いていこうと思います。


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2010年01月05日

箱根駅伝と「山登り」叩き

今年も箱根駅伝を全部見た。(昨年も全部見ているのだが、卒論を書いていた手前記してなかった。弱い性格である。)そして今年も、柏原選手の活躍により東洋大が優勝した。そんな箱根駅伝であるが、柏原が走った5区山登りの距離を縮めよう、という動きがあるらしい(記事)。5区は長距離ランナーの育成を目的として、2006年に距離が延ばされた経緯がある。


確かに柏原の活躍は記録を見ても異常とも言える。区間2位の選手とは4分以上差がある。最下位とは12分を超える(他の区は長くても6分程度)。ただこの差の大きさのうちどれくらいが柏原の強さなのか、山登りの特性なのかはわからない。2位と最下位も8分差がある。(記録はこちらから


このデータを見れば5区の扱いについて再考する意見が出てくるのはわかる。しかし、まだ駅伝も終わったばかりであるし、感情的な意見のように見られる。今年は柏原のところでしか首位交代が出ていないし、第一東洋がそのままであるし、とにかく目立っていた。


この記事を見て、ホリエモンの逮捕だとか、村上ファンドだとか、出る杭を叩いて日本経済の停滞が作られたことを考えた。スキー(特にジャンプのルール)など、「妬み」がルール変更を生み出した例もある。関東学連には、ぜひ冷静な決定をお願いしたい。私としては、制度変更の成果がどう出るかをもう少し見たほうがいいと思う。順大OBの今井選手の動向などが鍵となるかもしれない。


※補足1
東洋大の強さは柏原だけにあるのではない。7区区間賞の田中、8区区間賞に1秒差の千葉もすごく良い走りであったし、何より全員が区間10位以上という安定感が素晴らしかった。(他校は誰かしらが11位以下とブレーキになる区間がある)

※補足2
しかし、5区6区の山は陸上競技としては異常過ぎるから、本気で世界を目指すならコースの全面見直しが必要だ。ただ、イベントとしておもしろいので私はこれはこれでいいと思う。

※補足3
議論とは関係ないが、復路優勝の駒澤が思っているより強い。復路の区間順位は1,4,3,1,3。ペースを抑えたとはいえ復路2位の東洋と3分半差。柏原的存在がいなくてもこれだけ差はつくのです。

※補足4
いつか箱根で論文書きたいです。
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2009年09月12日

9.11

あの9.11からはや8年。あのときは中学生だった。たしか夜、Nステを見ていたら、すべての番組が煙昇る2つのビルが映っていたように思う。


夜1人で見ていたので、なんだか怖くなり、中学生のくせに親を起こそうかとも考えたのを覚えている。


僕の青春は、「9.11後」と重なるのだなぁ。政治家でいうと、小泉・ブッシュ時代だ。



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2009年04月19日

さすがにひでぇと思った記事

1人暮らしを始めて、日経新聞を定期購読して読むようになりました。毎日目を通すようにしています。


さすがは経済誌、前の朝日と比べ経済情報が充実しているのでそれなりに満足している。ただ、最近のマクロ政策に対し変な意見もあるが…(乗数効果を完全に信じているものなど)


今回はその日経に対するコメント。調査手法に関して気になることがあってもいつもはざっと流すのですが、今回は見過ごせませんでした。


4/18の日経PLUS1(「土曜版」、生活情報が載っている)の1面の特集は、「副収入、ありますか?」との記事。3000人の調査によると、「副収入」がある人は3分の1弱いるとのこと。


直感的に「多すぎる」と思って読み進める。すぐに次の一文を発見した。

「インターネット調査会社のマクロミルを通じて聞いたところ…」


マクロミルは大手ネット調査会社で、各種メディアでも利用されることが多い。マクロミルには多数の会員がおり、会員は会員ページにアクセスしてアンケート等に答え、ポイントによる報酬を得る。(ポイントは金券や商品と交換できる。私も昔登録していたことがあります)


要するにだ、この調査は副収入を得るためにアンケートに答えている人に対し、「副収入はありますか?」と聞いているのだ。これほどおかしいことはない。(むしろ副収入が無い人が多いことが不思議である)実際、副収入を得る方法として「ネットのアンケート調査や懸賞」が最も多い。


本誌ではないとは言え、こんな適当な調査をしていたらブランド力としてどうなのだろうか。ネットのアンケート調査は調査する人もされる人
も手軽な手段だが、その利用法はせめて少しでも考えてほしい。

posted by とも at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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