2009年12月31日

新成長戦略に対するつぶやき

政府の「新成長戦略」が発表された。ざっくり見てみた感想をtwitterでつぶやいたので、貼り付けておきます。ブログよりも口調がよろしくないのはご愛嬌ということで…


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2009年06月24日

「新」政治経済学

日経の「やさしい経済学」は行動&ニューロ祭が終わり、昨日から小西秀樹教授による「『ゲーム理論』と公共政策の決定」の連載が始まった。


昨日の記事から引用すると、

民主主義社会における政策は、政治家、政党、有権者、官僚、利益集団といった政治的アクター間での競争や相互依存関係の結果として決まってくる。そのメカニズムを、ゲーム理論の枠組みで考察し、さらには統計的な手法を駆使して実証しようというのが、最近の「新」政治経済学である。


とのこと。なかなかおもしろそう。

僕の卒論は政党と労働組合の関係についてのゲーム理論的分析。あれ、この分野じゃないか…。

posted by とも at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

スーパー視察

http://www.asahi.com/politics/update/1019/TKY200810190137.htmlより

>麻生首相が19日、東京都新宿区でスーパーを視察した。「物価の話とか品切れの話とか、値段が同じだけど量が減ったとか、現実にどうかなと関心があった」という。財閥一家で育っただけに、市井の暮らしを肌で感じたかったようだ。

>鮮魚や冷凍食品などを15分ほど見て回り、「最近バター品切れらしいけど、今日はあるね」「(実質的な値段が)3割上がったの?」。視察後は記者団に「パスタとかは値段は同じで量が減り、魚は値段がほとんど変わっていない。ものによって違う」。

>首相はこのあと、都内の帝国ホテルで秘書官と夕食をともにした。



そうか、スーパーってわざわざ視察するとこなのか…。記事もやや皮肉ってますね。


posted by とも at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

中山国交相の発言に関するコメント

http://www.asahi.com/politics/update/0927/SEB200809270011.htmlより

(途中から)
 ところが、日教組をめぐる発言については「私も言いたいことがある」と切り出した。「日本では様々な犯罪が起こっている。もうけるためならうそを言ってもいい、子殺しとか親殺しとか、これが日本だろうかと。かつての日本人はどこに行ってしまったのか」と述べたうえで、その原因は日教組に問題があると主張。日教組が教育基本法改正や国旗・国歌や道徳教育の強制などに反対してきたことを挙げ、「何とか日教組を解体しなきゃいかん」「(元首相の)小泉さん流に言うと、『日教組をぶっ壊せ』。この運動の先頭に立つ」と力説した。

 さらに、社会保険庁の労働組合が自治労で、昨年の参院選比例区では自治労出身者が民主党の中では1位で当選したことについて言及。「日教組や社保庁という本当に働かなくても給料がもらえる官公労の職員に支援してもらっている民主党が政権を取ったらどうなるんだろうか」と強調し、「日教組解体、小沢民主党も解体しなければいけない」と述べた。

(以下略)


中山(前)国交相の発言は確かにひどいものですが、日教組と自治労についての発言はなかなか興味深いです。


僕の卒論にも関係してくるのですが、民主党の支持母体で大きいものは連合。でその中でも大きいのが自治労・日教組。


教育改革・公務員改革。これからの政治でも重要な問題となってくるところですし、旧態依然の世界でもあります。そしてその現場にいるのが自治労・日教組の人々です。


民主党が政権をとったとき、どうなるのだろうか。民主党と日教組・自治労の関係は世間に大きく触れられていなかったことが大きく出てきたように思います。もしかしたら総選挙にも影響してくるかもしれません。民主党は、どう動くでしょうか?


それにしてもこの方はなんだったんでしょう…


yyasuda氏の記事も参考になります。

http://blog.livedoor.jp/yagena/archives/50500455.html


posted by とも at 21:49| Comment(5) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

読破。

『戦後政治の軌跡―自民党システムの形成と変容』蒲島 郁夫

をようやく読破。「読破」という言葉がしっくりくるような、久しぶりに読み応えのある読書をした。

1980〜2003年の衆参両選挙につき、様々な角度から実証分析を行っている。

政治学や社会学などはあまり好みではない(だから経済学にいるのであるし)が、こうやってきちんと実証分析を行っていれば理論にも説得力があり、素晴らしいと思う。お金はかかるようだが、ぜひこういう研究が多く行われればより深い議論が可能であると思った。

統計学・計量経済学をしっかり学ばないと!



大事な「卒論との関連性」であるが、何せ「政治学」の「実証分析」であるから、直接は役にたたなそうだ。しかし、政治や政党の議論をする上で多くの知識が身につき、良かったと思う。



posted by とも at 00:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

国会

座り込みしてみたり入り口を封鎖してみたり。これには何の意味があるんだい?


1/29の勉強時間
英文多読1.5冊(1時間、5500words/122006words)
英語リスニング(30分)
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2007年12月15日

「太田総理〜」を見て

日本テレビ「太田総理〜」を見る。もともと気になる番組だったのだが、金曜は今まで空いていなかったので、じっくり見るのは初の機会。


この番組は、「太田総理」の提言する政策(マニフェスト)について議論をするのが中心。

今回のマニフェストは、

「内部告発をした人に最大1億円の賞金を(税金から)与える」

というもの。賞金というインセンティブに関する問題なので、興味深いテーマ。


討論そのものはTVタックルなどと同じように皆が言いたいことをいうだけなのであまり参考にはならないが、まあまとめるとこんなところか。

[賛成派]
・内部告発が増え、偽装のない世の中に
・内部告発にはコストがかかる(冷遇、解雇など)ため、それを補う

[反対派]
・内部告発合戦となり、全員が全員を監視する世の中に
・税金を投入するのはいかがなものか
・それは国がやることか?第三者機関でやるべきでは?

という感じか。

めんどくさいのは、「正義」の概念が加わってしまうところか。「正義」という概念は人によって異なるし、「正義」に金が関わるのを悪しとする人もいるわけで。うーむ。

自分の意見としては、国でやることではないな、という感想。国がやるにはコストがかかりすぎるでしょう。第3者機関や、消費者団体・業界団体などが上手く機能すれば事足りるのではないでしょうか。


根本的な問題として、「偽装問題・贈賄問題など」の問題をどの程度解決したいか?という問題があります。この点は、先日勉強した「組織の経済学」第8章とからめて、また別の機会に書きます。
posted by とも at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

「市民感覚」とは?

橋本弁護士が大阪府知事選に出るそうで。


こういうときによく出る言葉は「市民感覚」という言葉。街頭インタビューアなどでもよくでてきますね。


しかしこの「市民感覚」というのがよくわかりません。定義はなんでしょう?(僕は元来「定義」を気にするタイプです。)


確かに「市民感覚」を持っていることは大事です。金銭感覚がずれてる人とかは上にたってほしくないですね。


しかし、「市民感覚」を持った政策を常に行っていればよいかというと、それは別問題。場合によっては、「市民感覚」というものは社会的ジレンマを構成する一部でしかなく、それを超えた(「市民感覚」からは外れる範囲での)政策は必要となることもあると思うのです。


例えば、ごみ処理場や原発はどこかになければ困るものなのですが、全ての首長が「市民感覚」をもってそれを拒否したら全体が困るでしょう?


最近はなんでもかんでも行政批判にすればいい、という望ましくない風潮のような気がするのですが…


まあ、実際こんな議論を挟む余地もないくらい市民感覚がない政治家が多いんでしょうが。
posted by とも at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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