2010年03月23日

定期テストで点をとるには

(1回別記事が入りましたが)今回は、コースワークから少し離れてより一般的な話をします。テーマは「定期テストで点をとるには」。散らかった文ではありますが、一経験として読んでいただければと思います。


ここで言う定期テストとは、中学高校大学での、中間テスト・期末テストのような、テスト範囲が予め「授業でやった範囲」に限定されていて、かつ「教える人」と「問題を作る人」が同一であるようなタイプの試験を指します。経済学コースワークも広く見ればこの「定期テスト」の1つでしかありません。


定期テストの結果が返ってきたとしましょう。良かったとき、皆さんは何を考えるでしょう。「俺頭いい!」と思うでしょうか。「いやいやまだまだここが…」と思うでしょうか。悪かったとき、皆さんは何を考えるでしょうか。「やっぱ俺ばかだ…」と思うでしょうか。「テストが悪いんだ!」と思うでしょうか。


私は定期テストで点をとるためで最も重要なのは、「点をとるためのプロセスを確立すること」にあると考えています。これが確立できれば、どんな科目の試験であろうと安定した点数をとることができます。なので、テスト後に反省すべきは、まず「どのプロセスが悪かったのかを点検すること」にあると思います。場当たり的に当該科目の(ましてや先生の)悪口を言ってもしょうがないのは間違いないでしょう。


受ける教科によってバラツキはありますが、テストというものは「できる人」は大抵多くの教科で点数が良く、「できない人」は多くの教科で点数が悪いものです。その根本的な要因は、「ある教科を数カ月の間勉強して、それを点数という成果にアウトプットできる能力」があるかどうかにかかっているのではないでしょうか。


このプロセスは個人個人に異なるものなので、自分らしい方法が確立でき、結果として出れば良いと思います。続きでは私なりの方法を書いていこうと思います。


<私なりのプロセス>

私のテスト前の流れはこんな感じです。

0.準備。ノート・教科書・問題集・過去問などテストを解くのに必要なものを集める。
1.まずはざらっとぜんぶ見てみる。
2.一通り理解できるまで読み込む。(Input)
3.何も見ずに書き出して見る。また、できるだけ他人に説明してみる。(Output)
4.OutputできなかったものをまたInputする。
5.またOutputしてみる。(2.でOutputをしたものを含め)
6.これらを繰り返す。


最終目標は全ての事項をまっさらな紙に書き出せるようになることです。もちろん試験によっては無理なこともある(法学の試験とか特に…)ので、「暗記すべき項目」に優先順位をつけて暗記していきます。


とにかく、「Outputをしっかり行うこと」「最終的には暗記すること」を徹底して行います。「わかったはずなのにできなかった」ときは、大抵2.のプロセスで止まっていることが多いです。


たとえ突拍子もなさそうな問題が出ても、基本的事項を覚えておけば大抵の場合は何とか対処できます。突拍子も無い問題が出ても問題のせいにせず、「きっと基本的な何かを忘れていた」と考えます。


また、0.のプロセスも大事です。過去問があれば必ずほしいものです。(なぜ中学高校のときこれに躍起にならなかったのだろうか…)あとは先生の授業をしっかり聞いて、勉強するもの(暗記するもの)を決めて行きます。これは最後の授業でテスト範囲を聞くだけではなく(笑)、て授業全体を聞いてつかむものです。


あとは細かな話ですが、暗記・Outputは時間をおいたほうが効果的なので早めに動くことと、よく寝ること(特に試験前)、ごろごろしながらでも勉強できることを探すこと、ネットでも情報を集めること、などを心がけています。


これらはあくまで私なりの方法論であり、一般化できるものではないと思いますが、参考になれば幸いです。


補足1:これらを踏まえ、最後のコースワークに関する記事を書きたいと思っています。
補足2:なお、今回の記事は @fukui_dayo さんのブログ記事にインスピレーションを受けて書いたものです。トピックは異なりますが、非常に良い記事ですので参照してください。


posted by とも at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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