2009年10月21日

行動経済学――私の原点

『行動経済学 経済は「感情」で動いている』友野典男


まだ途中までしか読んでいないが、ちょっと読めそうに無いので先にレビュー。


この本を読むのは数度目である。実はこの本、僕が経済学に大きく足を踏み込むきっかけとなった本のうちの1つである。(もう1つは「ニート」って言うな!)確か買ったのは学部2年のとき。


近年経済学を席巻している行動経済学についての本。プロスペクト理論、双曲割引などなど、様々なトピックを網羅。


新書とは言え、あなどれない。他の行動経済学の一般書より丁寧に(というより経済学者でもしっかり読めるように笑)書かれている、という印象。主観確率の関数形など、テクニカルなとこが嬉しい。


行動経済学の入門としては良い一冊だろう。もちろん、既存の経済学をそれなりに勉強してからの話だけども。僕はそうではなかったかもしれないが。


―――


経済学に興味を持ったとき、経済学に進むことを決めたときなどの気持ちが思い出せた気がする。研究は行動経済学的要素を絡めて進めていきたいな〜。

posted by とも at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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