2009年08月28日

戦後世界経済史

『戦後世界経済史―自由と平等の視点から』猪木武徳


大阪帰還中+αで読み終えました。

タイトルどおり、戦後の世界経済史を概観する。欧米日本はもちろん、社会主義国や中南米、アフリカなど地域としても全体をしっかりカバーしている。新書なので1つ1つの項目はどうしても薄くなってしまうが、要点が押さえられていてわかりやすい。勉強になりました。


社会主義国の没落が印象的。人間行動における適度なインセンティブの必要性がよくわかる。特に、資本主義に否定的な見方が多い今だからこそ。


経済史の勉強の大切さを痛感。現代も歴史の一部であり、変わりゆく中の一部であることを、実感する必要があると思いました。

posted by とも at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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