2009年04月21日

職業としての学問

『職業としての学問』マックス・ウェーバー


卒業に際しある方からいただいた。古典というのはあまり読まないもので、マックス・ウェーバーもこれが初めて。訳は思ったよりも読みやすかったが、それでも読み進むのは大変だった。背景知識が薄すぎる…


これもちまちま読んだのでいろいろ忘れてしまったが、1世紀ほど前の講演にも関わらず、現代に通ずることも多く参考になったと感じた。薄いので、あと数回読み込みたい。


印象に残ったのは

・研究というものは更新されていくものであり、むしろそれは歓迎すべきことである。(新しい研究による反論などを怖がるべきでない)

・教師は指導者ではない。よって教師は自己の主張を生徒に強制してはならない。

といった箇所。私も自己の主張に過度にこだわること無きよう、研究者として道を歩んでいきたいものだ。


posted by とも at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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