2008年10月29日

中断

学園祭関連でやることが多いので、しばらく更新は止まると思います。きちんと生きてるので安心してください。

忙しくても、上級計量の出席は確保できそうで何よりです。復習は進みそうにありませんが…

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2008年10月23日

卒論発表終了

卒論発表は無事に終了した。今回は前回より自信があったので、上手くいったのだろう。次回もがんばりたい。


発表が終わって少しほっとする。来週末は学園祭なので、あと10日ほどはそっちにかまけることになる。上級計量の復習もしっかりしたいとこだが。上手く両立できるかな


先日紹介した週刊東洋経済、非常に充実した内容で、

データからみる現在の日本の状況(非正規増加、過労死増加)
日本の様々な問題(ゼロゼロ住宅)
欧州の政策(「第3の道」)

などなど、近年の労働問題とその解決の糸口がよく整理されている。(ただ、目新しいものはなかった)下手な本に手を出すより、この特集を買ったほうがよっぽど良いだろう。

posted by とも at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題・労働経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

卒論中間報告作成中

がんばってます。ちょっとギリギリになりすぎた。


モデルは協力ゲームなどおもしろそうなモデルを使おうかと考えたが、いろいろ脳内で検討した上、最終的にはプレーヤー2人、戦略各3つの戦略形ゲームというおそろしく単純なゲームに仕上がってしまった。


しかし、均衡が複数生まれたり変数の上下で均衡が移動したりと、これだけでも十分含意がある(と今は思います)。単純なゲームも、見逃せないものだ。


posted by とも at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

年長フリーターに助成金

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2008102100619より

>厚生労働省は21日、20代後半〜30代後半の「年長フリーター」を正社員として雇用した企業に、助成金を支給する方針を固めた。政府が月内にまとめる追加経済対策の一環。世界的な金融危機で国内景気が後退する中、予想される雇用情勢の一段の悪化に備えることにした。
>企業が保険料を負担する雇用保険事業として取り組む。予算規模は今後調整するが、助成額は雇用1人当たり50万〜100万円程度で、中小企業に手厚く給付する。3年程度の時限措置となる見込みだ。



この政策はアファーマティブアクションと似たところがあり、年長フリーターが「年長である」ということだけを理由に差別されているならば、このような政策は効率的である。


実際、年長フリーターは就職氷河期の影響を受けていることも多く、能力と関係なくフリーターとなってしまっている場合もある。よってこの政策は良い結果をもたらすことが期待される。


しかしながら、タイミングが良くなかった。3年の時限立法のようであるが、現在の世界経済・日経株価などを見るに、今後3年は再び新卒採用が減りそうである。この政策が、新たな就職氷河期世代を作り出さなければいいのだが。

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2008年10月20日

発表がもう少し

卒論発表が間近に迫っている。直前になるまで慌てなくなったのは、原因がなんとあれ困ったものである。明日明後日は忙しくなるぞ。今日は協力ゲームの復習をした。


今週号の週刊東洋経済がおもしろそうだ。研究テーマとぴったりである。まぁこんな世の中だからこそ、この道を選びこういう研究をしたいと思うようになったのだが。


以下は目次の引用

「家族崩壊」
考え直しませんか? ニッポンの働き方

「家族」をキーワードに雇用問題や少子化、教育・介護を再考。新たな視点を浮き彫りにする。

総論 問題はすべてつながっている!
図解
「家族崩壊」の4つの側面
日本の家族はこうなっている
これですべてわかる 家族崩壊の連鎖
Part 1
忍び寄る下流家族の拡大
低所得の非婚・底辺夫婦が急増 就職氷河期世代の「中流壊滅」
被害続出! 住宅「貧困ビジネス」の強欲
INTERVIEW
しりあがり寿/漫画家
日本政府が認めたがらない この国の貧困と子どもの未来
Part 2
改革迫られる国公立大学
人員削減、長時間労働の末… 史上最悪「過労死」の最前線
「QC」を業務と認めるトヨタ過労死裁判の波紋
子育ても仕事もあきらめないシングルマザーの奮闘
COLUMN
働く女性に優しい福井、子育て先進県の秘密
INTERVIEW
安冨 歩/東京大学東洋文化研究所准教授
残業ゼロ、テレワーク… ユニクロ、パナソニックの挑戦
COLUMN
宮崎アニメの家族観、血縁よりも「擬似家族」
毎日18時退社を実現した2人子育てビジネスマン
INTERVIEW
大竹文雄/大阪大学社会経済研究所・教授
「遠距離介護」が働き盛りを襲う
家族を持たないことがむしろプレッシャー アメリカの家族の実像
Part 3
家族の絆が壊れるとき
悲鳴を上げる学校、イチャモン保護者はなぜ増えた?
COLUMN
どう対処すればいい? 子どものケータイ問題
妻子に暴力や心の傷も 実は深刻な「お受験離婚」
COLUMN
団地は忘れていたものを思い出させてくれる
働く女性をバックアップ、拡大する家事代行サービス
海外比較
(1)働き方・雇用
EUが目指す「黄金の三角形(フレキシキュリティ)」
(2)貧困対策
日本の歪んだ所得再配分
(3)働き方・雇用
英国式 「トランポリン型福祉」
(4)高齢者介護
多様な選択肢を持つ欧州の介護
急増する独居高齢者、独りで生きる老後の現実


posted by とも at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーパー視察

http://www.asahi.com/politics/update/1019/TKY200810190137.htmlより

>麻生首相が19日、東京都新宿区でスーパーを視察した。「物価の話とか品切れの話とか、値段が同じだけど量が減ったとか、現実にどうかなと関心があった」という。財閥一家で育っただけに、市井の暮らしを肌で感じたかったようだ。

>鮮魚や冷凍食品などを15分ほど見て回り、「最近バター品切れらしいけど、今日はあるね」「(実質的な値段が)3割上がったの?」。視察後は記者団に「パスタとかは値段は同じで量が減り、魚は値段がほとんど変わっていない。ものによって違う」。

>首相はこのあと、都内の帝国ホテルで秘書官と夕食をともにした。



そうか、スーパーってわざわざ視察するとこなのか…。記事もやや皮肉ってますね。


posted by とも at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

むむむ…

・上級計量
OLSEの統計的性質、線形制約、仮説検定のアプローチ(F統計量など)

小テストは、簡単に見えたんですが、できませんでした。行列微分が上手くできないようです。他の人もあまりできていないようでしたが。



卒論は背景知識が埋まってきた感じ。そろそろモデル化に移らなければ。


posted by とも at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

更新が滞っております

・上級計量は今日が小テスト。
・来週は卒論発表
・労働経済学は履修をとりやめ
・風邪はだいぶ治りました
・ですが週5で学校に行くライフスタイルに体が微妙についていかない


ってな感じです。ではでは。
posted by とも at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

体調が戻らず

先週ひいた風邪が、今だ治らず。げほんげほん

・上級計量
引き続き、最小2乗推定量の統計的性質。このペースだと復習が追いつきませんよ…。金曜には小テスト。

・実験経済学
アレの反例→プロスペクト理論と主観確率。その後はオークションの実験。互いの価値はわからない私的財のsealed-bid auction。1st-price,2nd-price双方とも行いました。結果が楽しみですね。


卒論用に良い新しい新書を見つけたので、今日中に読破します。
posted by とも at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

奨学金申請

日本学生支援機構の第一種奨学金予約採用の応募書類をざざっと集める。遠方からの申請はお金もかかるし時間に余裕が無い…。特に指導教員の所見の覧は、突然のお願いで先生に迷惑をかけてしまった。


第一種が通って月88000円。学費は親に払ってもらうが、他は自分でまかなう予定。でもこれだけじゃ足りないなぁ…第二種の併用も検討。民間の奨学金(特に給付)に期待したい。



・上級計量
FWL定理の証明、説明変数の追加、決定係数、Gauss-Markovの定理。基本的に以前習ったことを行列表現にしたもの。




posted by とも at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

ざっくり経済教室

・労働経済学
労働供給の基礎理論。先生の解説が、わかりやすい。


先日時間があったので、日経の「経済教室」からおもしろそうな記事をピックアップしてざくざく読んでいった。(縮刷版で、最近5ヶ月のものを見てみた)


おもしろかったのは
・チャールズ・ユウジ・ホリオカ氏の「介護保険に現在の現物給付(ホームヘルパー等の利用に保険適用)に加え、現金給付(家族による介護に現金補助)を組み合わせるべき」とのもの
・川口大司氏の「貧困対策として、最低賃金の上昇より『負の所得税(所得が低いと補助が受けられる)の導入』のほうがインセンティブ設計として望ましい」とのもの
・岩本康志氏の「ねじれ国会をとりまく状況はアメリカの政治状況(大統領と議会の多数派が異なる政党となる)を参考にできる」とのもの


と3本くらいだった。ぱっとみマクロ経済政策が多めだった気がした。
あと環境関連。

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2008年10月08日

眠いので授業コメントのみ

・上級計量
線型回帰モデルと最小2乗法。行列表現の簡単なところは中級や数量経済分析でもやったので、今回は復習というところ。しかしさすがにペースが早い…テキストでの復習はがんばらないと終わらない。


・実験経済学
ガイダンス。実験経済学らしく、いろんな人に意見を求める形となっていて、なかなかおもしろい授業になるんじゃないかと思う。人が多くて抽選になったが、自分としてはぜひともオークションしてほしかった。

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2008年10月06日

なぜ労働経済学を志したのか

econoさんのコメントへの返信を記事で返します。

なぜ商学部から労働経済学を志すようになったのか?という質問です。


もともと労働問題には興味があったのです。いや、むしろ興味があったからこそ商学部に入ったのです。入学時は、労務管理・人材マネジメントなどを専攻しようと思っていました。


ただ、労務管理って、現状の問題点(例えば長時間労働など)には大きく焦点を当てないんです。基本的に労務管理というのは「人材をどう使って企業の業績を上げるか」ということに焦点が当てられているので。労働問題を考えるのに、この視点は無理だなと感じました。


ということでゲーム理論から入って面白さを感じていた経済学を使おう、と思ったので今は労働経済学を志しています。法学・社会学からのアプローチは授業をとったのですがそこまで肌に合わなかったのもあります。


まとめると、「学部選びを間違えた」というとこです。



授業めも
・上級計量(先週金曜)
軽くガイダンスのあと、授業。今回は漸近論の復習。統計学を履修したはずなのですが、p次平均収束とかは初めて聞いたような。。。ただ大事なのは確率収束・分布収束とのことなのでその辺はわかりました。

・労働経済学
ガイダンス。先生のアツい話により、やや延長。テキストは大森義明『労働経済学』とのことで、院試前に2回読んだやつだ笑 一応履修はするが、そこまで力は入れないことになりそうだ。

posted by とも at 23:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

冬学期の予定

冬学期は、

・卒業論文(労働運動と政治のインセンティブを分析)
・上級計量経済学(コースワークを先取り)

の2本を柱にがんばっていこうと思う。特に卒論は今年中に発表が終了、つまり卒論の内容は2008年のうちに確定する。上級計量はM1の方々に混じりつつだが、Aを目指してがんばろうと思う。


後はそれに
・労働経済学(授業)
・実験経済学

を加えて勉強していこうと思う。学部レベルの内容をしっかり理解すればOKだと思っている。


他にも英語やサーチ理論などやりたいことなど盛りだくさんなのだが、そこは自重して「選択と集中」を進めていこうと思う。学園祭など学部時代に引き続いてやることもあるので。



ここまできて、先週に似たような記事を書いていたことに気付いた…


posted by とも at 22:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

日本労働研究雑誌8・9月号

いよいよ大学が始まった。家にいて行わなかった、図書館雑誌棟での情報収集も再開。(夏休み中もちゃんとすれば良かったな…)


昨日は日本労働研究雑誌の8・9月号をざっと見てみた。


特に目に留まった論文は、

経済学から見た障害者雇用納付金・調整金制度
土橋 俊寛(一橋大学大学院経済学研究科)
尾山 大輔(一橋大学大学院経済学研究科講師)

という論文である。尾山先生には授業を受けたことがあるし、土橋さんとは1度お話したことがある。そういう意味で目に留まったこともあるが、その内容も目を引いた。


障害者雇用には大企業に一定率の雇用が義務付けられているが、企業ごとの環境の違いも考慮し、企業は一定率を下回れば納付金を納め、一定率を上回れば調整金を受け取る。


本論文の趣旨は、この納付金・調整金の決定をオークション形式にて行えば良いのではという提案である。具体的には、複数財Vickreyオークションの導入である。


このオークション形式の利点は、企業の入札行動が「障害者雇用のコストを正直にそのまま入札する」という弱支配戦略に落ち着くことであり、企業の情報を入手することができることである。


オークションは今年夏学期のうちに少し勉強したが、その応用がこのような形で、しかもわかりやすく現れていたので非常に興味深かった。労働経済においてもこれから様々な応用がされていくかもしれない。




posted by とも at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 労働問題・労働経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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