2008年09月28日

中山国交相の発言に関するコメント

http://www.asahi.com/politics/update/0927/SEB200809270011.htmlより

(途中から)
 ところが、日教組をめぐる発言については「私も言いたいことがある」と切り出した。「日本では様々な犯罪が起こっている。もうけるためならうそを言ってもいい、子殺しとか親殺しとか、これが日本だろうかと。かつての日本人はどこに行ってしまったのか」と述べたうえで、その原因は日教組に問題があると主張。日教組が教育基本法改正や国旗・国歌や道徳教育の強制などに反対してきたことを挙げ、「何とか日教組を解体しなきゃいかん」「(元首相の)小泉さん流に言うと、『日教組をぶっ壊せ』。この運動の先頭に立つ」と力説した。

 さらに、社会保険庁の労働組合が自治労で、昨年の参院選比例区では自治労出身者が民主党の中では1位で当選したことについて言及。「日教組や社保庁という本当に働かなくても給料がもらえる官公労の職員に支援してもらっている民主党が政権を取ったらどうなるんだろうか」と強調し、「日教組解体、小沢民主党も解体しなければいけない」と述べた。

(以下略)


中山(前)国交相の発言は確かにひどいものですが、日教組と自治労についての発言はなかなか興味深いです。


僕の卒論にも関係してくるのですが、民主党の支持母体で大きいものは連合。でその中でも大きいのが自治労・日教組。


教育改革・公務員改革。これからの政治でも重要な問題となってくるところですし、旧態依然の世界でもあります。そしてその現場にいるのが自治労・日教組の人々です。


民主党が政権をとったとき、どうなるのだろうか。民主党と日教組・自治労の関係は世間に大きく触れられていなかったことが大きく出てきたように思います。もしかしたら総選挙にも影響してくるかもしれません。民主党は、どう動くでしょうか?


それにしてもこの方はなんだったんでしょう…


yyasuda氏の記事も参考になります。

http://blog.livedoor.jp/yagena/archives/50500455.html


posted by とも at 21:49| Comment(5) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々の英語の読書

久々に英語の本(Graded Readers)を読んだ。多読学習法に則り、再開時なのでレベルを落として読んだ。簡単だった。前よりペースは落ちるが、また多読を再開しようかと思う。


前回ギリギリだったらしく、今回で多読通算300000wordsを達成した!(77冊目での到達)


読んだ本
Sherlock Holmes and the Sport of Kings

posted by とも at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

そろそろ冬学期

最近更新が滞っておりました。まぁ最近あまり勉強していないので当然っちゃ当然なのですが…


来週水曜より冬学期が始まります。夏休みも終わりですね。


夏学期の反省(そういえばブログに書いていない)を活かし、授業は控えめにします。


授業は

コースの先取りとして「上級計量経済学T」
専門としたい「労働経済学」
興味とさまざまな事情で「基礎講義(実験経済学)」

の3つです。労経まだとってなかったんです。あとゼミがあります。基本的には上級計量に集中します。TAセッション含め上級計量は週3になります。


あと1週間は新学期を気持ちよく迎えるための掃除をします笑



posted by とも at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

読破。

『戦後政治の軌跡―自民党システムの形成と変容』蒲島 郁夫

をようやく読破。「読破」という言葉がしっくりくるような、久しぶりに読み応えのある読書をした。

1980〜2003年の衆参両選挙につき、様々な角度から実証分析を行っている。

政治学や社会学などはあまり好みではない(だから経済学にいるのであるし)が、こうやってきちんと実証分析を行っていれば理論にも説得力があり、素晴らしいと思う。お金はかかるようだが、ぜひこういう研究が多く行われればより深い議論が可能であると思った。

統計学・計量経済学をしっかり学ばないと!



大事な「卒論との関連性」であるが、何せ「政治学」の「実証分析」であるから、直接は役にたたなそうだ。しかし、政治や政党の議論をする上で多くの知識が身につき、良かったと思う。



posted by とも at 00:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

ネットサーフィン

様々な大学(NYUやUCLA,OH State univなど。選択は適当)のPh.D課程のWeb pageを眺めてみた。


TOEFLは最低でも105(iBT)必要らしい。現在のスコアは84。あと21点、である。コースが始まる前は英語を集中的にやっといたほうがいいかもなあ。
posted by とも at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

ティッシュもらいました

P9130158.JPGP9130159.JPG新宿に行ったら、東口より演説の声。例の5人組でもいるのかと思ったら、連合東京(連合の東京支部)の方々であった。



演説を聞く時間は無かったが、せっかくなのでティッシュをもらってみた。研究のためにはこういう調査も大事。写真がティッシュです。



ぱっと見、「旧態依然」という印象を受けた。なんだか「サヨク」っぽく、今の時代では敬遠されてしまうのではないだろうか。



大学の連合寄附講義を聴いたときは、連合も「変わりつつあるのかな」という印象を受けたのだが…。


posted by とも at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

ポスティング制度

先日のゼミ合宿にて、グループを3つに分けて「現実のオークション制度を分析する」というものを行いました。


我が班(他の班とかぶりましたが)は野球のポスティング制度について分析。ちなみにもう1班は音楽配信サイトにおけるオークションについて。


ポスティング制度は日本球団の選手がFA取得前にメジャーに行くための制度で、簡潔にいうと

1.対象選手の告示
2.独占交渉権に関するオークション。(米球団→日本球団へのお金)
3.落札者と交渉(米球団→選手への待遇)

といった流れで行われます。


独占交渉権のお金は全額球団に渡る上、2.の後に日本球団の拒否権があったりと、日本球団に多額のお金が入るシステムとなっていていろいろと問題があるのですが(現状の問題点)、それでも日本球団の利益を無視しては現実のオークション設計には活かせないので、ある程度日本球団の利益を確保した上での新制度をがんばって考えたグループワークでした。



で今日のニュースがこれ。

都市対抗野球:新日石の田沢がメジャー挑戦の意向表明


社会人の田沢が直接のメジャー入り志望を表明しました。

一応日米で「お互いのドラフトに立ち入らない」という紳士協定があったようですね。これは見逃していました。でもここ数年メジャーのスカウト甲子園とかにもきてなかったっけ?

直接メジャー行きの選択肢が出てくるとゲームの状況は大きく変わってきます。日本では早くもいろいろな議論が起きているようですが、楽しみになってきました。

posted by とも at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

僕は行きませんが…

明日は一橋の1次試験ですね。試験を受けられる皆さん、がんばってください!


内部のものからの情報は特にありませんが…、とりあえず昼に食堂は空いているようです笑

posted by とも at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

なぜ一橋ではないのか?

哲さんのコメントに記事で返します。



そういや、なぜ一橋を受けない(or第1志望ではない)のかについて明確に言及していませんでしたね。



最も大きい理由は、



環境を変えたいと思ったからです。



一橋大学という場所で3年間過ごしました。勉強もしましたが、他にも学生団体としての活動があったりと様々なことをしていました。



充実した時間だったなぁと思います。その分、自分にとっての一橋が「勉強をする場所」以上のものになっていて、今の自分には足かせかな、と思ったのです。要するに勉強に集中できないかもしれない、ということです。



さらにいうと、今も実家に住んでいるのですが、いっぺん実家を出なきゃダメかな、と思ったのもあります。(東大が候補から落ちたのもこの理由があります)一人立ちしないと。



もう1つの大きな理由としては、一橋で労働経済があまり活発で無いような気がすることがあります。(最も日本全体であまり活発ではないのかもしれませんが…)あと行動経済学・実験経済学・ローエコもまだ活発でないこともあります。一橋が強いのは計量経済学・公共経済学といった分野でしょうか。



まとめると、「一橋は良い大学だが、自分の研究生活(生活面・学業面)と少しあわなそうだと思った」といったところでしょうか。



posted by とも at 23:51| Comment(7) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

9月の課題読書

さて、院試も無事終わったのでようやく「自分の好きな」勉強に移れます。

今日は図書館や本屋によっていろいろ入手。


経済理論からは

『サーチ理論―分権的取引の経済学』東京大学出版会、今井亮一・工藤教孝・佐々木勝・清水崇

を入手。現在の労働経済学に不可欠なサーチ理論をしっかり学び、またコースのマクロを勉強する上で楽になれるよう勉強します。


卒論の参考文献として

『戦後政治の軌跡―自民党システムの形成と変革』岩波書店、蒲島郁夫

を入手。日本の政党の動きをより具体的につかみ、モデル作りに活かして行こうと思います。


あとは、英語学習用に洋書を2冊購入。


お金無いなぁ…

posted by とも at 00:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

大阪大学合格!

ようやく、速達が届きました。


大阪大学経済学研究科経済学専攻に合格いたしました!


応援していただいた皆様、ありがとうございました。


僕は大阪大学が第1志望かつ出願もここのみなので、大阪大学への進学が決定いたしました。


受験生活の感想等はまた書きます!

posted by とも at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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