2008年08月31日

ゼミ合宿

院試も終わり一段落。



しかし、ゼミ合宿が明日から。院試を理由に全力を尽くせてなかったが、適当にがんばって、かつ楽しんできます〜。



卒論発表やグループワークもあり盛りだくさん!

posted by とも at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

阪大口頭試問レビュー

とりあえず流れを追って書いていきます。ちなみに僕の研究計画書のテーマは「長時間労働とホールドアップ問題」です。


12:30集合。簡単な説明のあと、1番目の人から面接スタート。人数は80人くらいで試験室は10室あった。

自分は2番目。

入室。教官は4人

教官A「ではまず受験番号と名前を言ってください」

とも「(普通に答える)」

教官A「研究したいことを簡単に述べて下さい」

とも「(「簡単に」答える)」

教官A「もう少し詳しく」

端折りすぎました。

とも「(それなりに答える)」

教官B「長時間労働とホールドアップ問題はどのように関連があるんだい?」

とも「(がんばって答える)」

教官B「(やや不満そうに)それはサーチ論と何が違うんだい?オリジナリティはどこに?」

とも「…(1〜2分程度)」

とも「(無理して答える)」


教官A「修士課程を卒業した後は?」

とも「(研究者になりたい。留学するかどうかは決めていない)」

教官A「他に何か質問ありますか?…お疲れ様でした。」


以上。


短かったです。10分程度だったのではないでしょうか。

ポイント
★口頭での出題(ミクロなど)は無し。ここ2年試験が基本的なものになったので、それでよいとのことでしょうか。
★思ったより研究計画書に突っ込まれる。特に沈黙はまずかったと思う。
★全体的に質問が少ない。向かいの部屋の人は大学時代何をしてたかを聞かれていた気もしたのだが…


正直言って研究計画書は甘い状態で出してしまったのでしょう。研究計画書の重要性を思い知らされました。書いたことには責任を持ち、きちんと勉強しなきゃだめですね。

ただ、直前に労働経済学を一気に詰め込んだのは多少は効果がありました。

かなり不安の残る内容となってしまいましたが、質問が少なかったのは良きシグナルととらえて合格発表まで前向きに生きて行こうと思います。

posted by とも at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

大学に寄ったものの。

論文を読みに大学の図書館に行く。が


休館。


あれれ。WEBで要旨を読むだけになってしまいました。まぁしょうがないか…


代わりに契約理論の復習をしておこう。
posted by とも at 16:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうすぐだ。

いよいよ口頭試問が近づいてきました。

この1週間は上手く勉強できなかった…。精神的弱さが出ています。

当日は朝新幹線で大阪に向かうことにしました。局地的豪雨に遭わないように祈るのみ。(まぁ、新幹線止まったら止まったでなんとかなると思いますが)

明日は研究計画書に挙げた論文を再度読み、大森労経を再度復習!で終わりでしょうか。


とにかく頑張ってきます!
posted by とも at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

切符をゲット

阪大1次試験合格!口頭試問に向け、さらに気合が入ります〜
posted by とも at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

労働経済学

今日は久々に大型書店に寄った。

読みたい本がたくさんあるなぁ。労働経済学の棚と、現代日本人論?(格差社会など)の棚は読みたいものばっかりである。

特に気になったのは

『女女格差』橘木俊詔
『ジェンダー経済格差』川口章
『生活保護の経済分析』阿部 彩、國枝 繁樹、鈴木 亘、林 正義

の3冊。大学の図書館には1つ目しかない模様(しかも予約待ち)。お金が無い…。

そんな中買ったのが

『労働経済学』大森義明

前々から目を付けていたのですが、やっと購入までいたりました。薄いわりに、非常に丁寧に書かれているので、ミクロや計量の復習にもなり非常にためになる1冊です。

2次試験までに読み込もう。あと「組織の経済学」の復習もしておきたい。
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2008年08月19日

ちょっと寄り道。

今日は所用で1日中Texとその関連ソフトをいじり続けた。

Texでのプレゼンを行う準備まではできました!エラーを解読するまでの道は何ともストレスがたまりますが、今日1日で1区切りついて一安心、です。

図やグラフはどう描画してどう挿入していくのだろう?課題ですね。



先日大阪までの道のりは、行きはミクロ・エコノメの復習をしたが、帰りは梅田で『格差と希望』大竹文雄を購入、読破した。

大竹先生の言説は普段からもチェックしているので、目新しいことはそこまで多くはなかったが、頭の中をいろいろ整理することができた。院試対策に直接にはならないが、きっと役立つだろう。

まとめると
・大人(特に団塊の世代)の既得権が過剰に保護されている
・若年労働などの対策には教育訓練の充実が不可欠
・感情論に流されない「経済学的思考」が大事

といったところであろうか。


★阪大入試レビュー追記
英語はほとんどの人が受験していたので、免除者はほとんどいなかったようだ。免除されて午後から現れればかっこよかったかなぁ笑 

posted by とも at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪大入試レビュー〜専門編〜

続きです。

★ミクロ経済学★
昨年と同様の経済学の基本的事項を問う問題。問題を解くというより、問題を解く手順をきちんと説明させる感じ。

1.は消費者行動の問題。2財についての
・予算制約の定式化と予算集合・予算線の図示
・価格変化したときの所得効果・代替効果の図示、及び全効果についての論述
を、所得mが与えられた場合と所得がなく初期配分が存在する場合についてそれぞれ答える問題。

「論じなさい」という問いかけがややわかりづらかったのと、最後の初期配分のときの全効果を問う問題がわかりませんでした…

2.は企業行動の問題。コブ=ダグラス型生産関数について
・収穫逓増・収穫逓減の条件の導出
・最小費用関数の導出とその限界・平均費用関数の図示
・供給関数の導出

パラメータも多く、計算にてこずってしまいました…。計算結果にも自信なし。もしかしたら大きく落としたかも…

3.はパレート改善・パレート最適に関する基本的な問題。(配分が示され改善されるもの、最適なものを選ぶ)

★エコノメトリックス★
大きく予想を外しました。甘かったです。

従来は不均一分散など様々な条件下で、最小2乗推定量の性質や代替される推定量を求めたりなど、エコノメの理論に関する問題が多かったのですが、

今回は推定結果が出され、そこからその意味を解釈させる問題が出題されました。確かにこの手の問題も十分出うるのですが、過去問3年分に無く、かつ授業やテストでもあまり取り扱わずと、完全に見落としていました。とにかく反省しきりです。(唯一の救いはマクロも難しかったらしいこと)

出題された問題は
・係数と標準誤差から有意かどうかを判定
・各係数の経済学的解釈
・変化量・弾力性の数値計算
・過少定式化がもたらす影響
・同時に有意であることを示すには?
・決定係数について
・変数の追加

説明問題が多く、かなり戸惑いました。また関数系(逆数、比率)についてもよくわかっていませんでしたし、計算もできてないし、あぁ結構だめだったかも。

★これから受験する方々へ★
・基本的事項を言葉、あるいは図で説明させる問題が中心です。自分の言葉で説明するってなかなか難しいです。(これは口頭試問対策にもなるから今からでもがんばろう)

・傾向変化にも備え十全な対策をとっておきましょう。もっといろんな大学の過去問を見たりすべきだったな〜。


posted by とも at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

阪大試験レビュー〜英語編〜

簡単に僕なりのレビューを加えていきます。ばちゅうさんや他の方のブログとかぶるかもしれませんが、その点はご了承ください。

あと、僕は英語の過去問は

★総括★
・文の量が激減。昨年はA4で5〜6枚程度は読む必要があったが、今年はA4で2枚より少ないくらい。
・例年どおり?経営学・経済学に関する英文。よって専門的知識があると楽。
・僕の出来としてはまぁまぁかな、というとこ。(1)は上手く読めてないかもしれません…

★英語(1)★
(A)と(B)に文が分かれていた。両者を関連させるのかとも思ったのだがおそらく無関係。

(A)はグローバル化と組織について(どの種の組織かはよくわからなかったが…)の英文、(B)は企業の目標と予算の都合がバッティングすることについての英文。

やや文脈(及び問題の意味)が読みづらく、訳出できない単語もあったりと多少苦労しました。

★英語(2)★
明らかに学部レベルの経済学の教科書をコピーした問題。はじめ見たときは英語の問題か経済学の問題かすらわからないくらいだった笑 

内容としてはリスクに関する態度(リスク回避的と愛好的)に関する部分。ミクロで受験する人なら確実にわかる問題。

非常に簡単でしたが、逆に落とせない問題でプレッシャーがかかりました。

★これから受験する方々へ★
どなたか見てるの…かな?とりあえず書いておきます。

・専門の知識があると楽です。経営学・経済学(+政治学)などをまんべんなく理解しておくと良いでしょう。阪大は経済学専攻から経営学系専攻まで同じ問題なので、自分の専攻以外のものも勉強しておくと良いのでは?(マクロの文章がでてたらと思うと恐怖だな…)

・なんだかんだで基礎的な英語力の勝負でしょう。来年度以降はまた分量も増えるかもしれませんし、地道に多くの文章を読み続けることが必要となるでしょう。

・といっても大学生はなかなか英語の勉強がしづらいので、洋書を輪読するゼミに入ったりして積極的にハードルを置いていくことが必要でしょうね。僕は週何十ページ読み続けたゼミのおかげだと思います!


専門編はまた
posted by とも at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪大1次試験

昨日夜帰宅しました〜。応援してくださった皆さん、ありがとうございました!受験した皆さんはお疲れ様でした!

全般的には、実力を発揮できたかと言われればそうではないと思います。特にエコノメは予想外の出題に苦しみました。また専門では時間が不足してしまいました。冷静に考えれば2時間で専門2科目は大学の試験と比べても短いですよね…。時間を計って解く、実戦的練習が必要だったかもしれません。

細かいレビューはまた後で書こうと思います。
posted by とも at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

明日出発!

さすがに気持ちが高ぶってきた。

一通りテキストを見てみたが、理解度はなかなかのようだ。

ではではがんばってきます!

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2008年08月13日

直前!

勉強がなかなか手につかなくなってきましたね。体調もそこまでよくはないので、軽い調整で勉強を進めていきたいと思います。


お金が無いので、大阪へは青春18きっぷで往復します。落ち着かないとむしろ電車でのほうが勉強できますし。明後日に9時間かけて向かい、ホテルに泊まり、当日に臨みます。


直前の対策はこんな感じ

ミクロ→引き続き武隈演習。繰り返しゲーム、ベイズ均衡くらいは別に復習しておこうかな。

エコノメ→何も見ずに出そうなところを書き出す。あとは伴ほかと中級計量ノートを復習。

英語→ゼミの課題で英語勘を戻す。あとは過去問をざっと見る。


落ち着いて、最後の調整!
posted by とも at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

阪大入試研究〜ミクロ編〜

直前になったしまったミクロの過去問研究です。

まず特筆すべきは、昨年度の出題傾向の大きな転換。H19までの計算問題から一転、経済学の基本的概念を「説明」させることが多くなりました。こっちのほうが自分としては楽なんですが、昨年で既に出尽くしてるような…。

平成20年度
(1)予算制約の不等式を求め、効用最大化の際にそれが等式となることの説明、min型の効用関数の需要関数の導出。
(2)2財から1つの生産物を生み出す企業行動の説明問題。財を使い切ることの説明、利潤最大化と費用最小化の関係の説明。
(3)パレート改善、パレート最適についての説明問題。最後は限界代替率との関係も。

全てだいたいできると思います。

平成19年度
(1)労働・資本に関する企業行動の問題。要素需要関数の導出や代替効果・所得効果の導出。
(2)不確実性の問題。期待効用仮説の説明も必要。

(1)は難しい。明日完全に理解できるようにしたい。(2)は易しいが。最後の計算問題でつまずく。何がおかしいのだろう。

平成18年度
(1)複占の問題。クールノー均衡とその非効率性、シュタッケンベルグ均衡。
(2)1生産者2消費者の生産経済における均衡の問題。小問による誘導が親切。


両問題とも、供給関数の導出がわからなく苦戦中。ただ、基本的な概念は理解できていると思います。


2週間のミクロ集中で、満点はとれないものの合格点はきっちりととれるくらいに仕上がってると思います。エコノメのほうが今は調子がいいので、自信が出てきました。

そろそろ英語に慣れ始めよう。


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2008年08月08日

阪大から書留

阪大から書留で封筒が届いた。なんだろう?


英語免除の結果通知だった。TOEFLの結果が出る前の出願だったので、申請はしておいたんですね。


だめなんですよね、わかってます。


英語の勉強はあまりしてないなぁ




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2008年08月07日

今日もミクロ

ミクロの進みが悪いので、最近はミクロに集中。


やっと消費者行動が完璧理解に近づいた!(遅い?)需要関数、間接効用関数、補償需要関数、支出関数、そしてマッケンジーの補題とロイの恒等式がようやく頭にすんなり入るようになりました。

あと、奢侈財⇔必需品、上級財⇔下級財、ギッフェン財の関係や導出もだいぶわかりました!長らくてこずっていた分野なので、良かった〜。

しかし再度企業行動でやや足踏み。明日明後日でなんとかしたいなぁ…

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2008年08月06日

ミクロ勉強中

ミクロを勉強中。

相変わらず基本の価格理論に乗り気がしないので、先に進んで独占・複占あたりから進めることに。やっぱりゲーム系のほうがおもしろいですね〜。本番でもこのあたりが出て欲しいところです。

posted by とも at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

阪大入試分析〜エコノメ編〜

平成18年度

問題1
平均データによる線形回帰分析について。誤差項の分散を計算すると、標本数に依存することがわかり、分散が既知の不均一分散の問題、となる。伴ほかのpp105-109をみれば載っている。

問題2
同時方程式モデルについて。伴ほかpp175-179に載っている(というよりもはや「そのまま」である)

平成19年度

問題1
不均一分散(ただし分散の構造は既知)モデルの問題。これも伴ほかpp105-107が理解できていれば解ける。

問題2
前半は過少定式化の問題。伴ほかpp84-86に詳しく載っている。
後半は多重回帰モデルの性質に関する問題…だと思う。ぱっと調べただけでは意外とわからなかった。

平成20年度

問題1
小問に分かれてはいるが、全てF統計量を定義する問題であり、要するにH0モデルがきちんと構築できれば問題無い。伴ほかpp96-101にいろいろと載っている。

問題2
選択行動モデル。ヤマタク計量に載っていないので戸惑ったが、この問題はほんの基本のようだ。伴ほかpp150-151を見るだけでわかる。

問題3
「見せかけの相関」について。おそらく時系列分析における問題点を指摘していけば良いのだろう。伴ほかpp135-137には「見せかけの相関」がそのままタイトルになっている笑


総じて、伴ほかのテキストに準拠していると見ていいだろう。ヤマタク計量だけでは足をすくわれる危険がある。

難易度としては計量経済学の基本的問題といえるだろう。計量は出題することが限られているので、しっかり勉強すれば良い点がとれるはずだ!

posted by とも at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

気分転換

「気分転換」と言い訳しつつスポーツしたりいろいろ。おかげで勉強は進んでいるようなそうでもないような。


エコノメは伴・跡田・中村『エコノメトリックス』を購入、読む。ヤマタク計量では阪大の過去問でわからないことが続出していたのだが、伴先生は阪大の先生なので、この本でだいぶ解決!(平均による推定、選択行動モデルなど)そろそろ過去問の「解答作り」でもしてみようと思います。


ミクロは若干苦戦中。数式の羅列に人間味を感じられません…。

posted by とも at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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