2007年12月26日

学部生活

僕の目指すのは経済学研究科の「経済学専攻」です。経営学系や、政策系などではありません。


でも今僕は商学部に在籍中なわけで。しかも初めから経済学に傾倒していたわけではないのです。


振り返ると


1・2年のときは本当に「商学部」といった感じで。戦略論・組織論・リーダーシップ論・企業分析などを中心にやっていました。他にも心理学(認知・社会・カウンセリング)などはよく勉強していた気がします。民事法にも手を出したり。

その間にちょこちょこやっていたミクロや意思決定理論が今の自分の源泉のうちの1つですね。


大きな衝撃だったのが2年の冬学期。「格差社会」論が巷に溢れる中、フリーター・派遣などの非典型雇用について学びました。そのとき生じた「労働」に対する問題意識が、自分のもう1つの源泉です。


2つの源泉が合わさって、今の志望ができています。


で問題はというと、

「経済学」の勉強はあんまりしてないこと。

ミクロは契約理論はゼミでやっているからいいものの、中心となる価格理論はまだ不安。

エコノメは半期週2の授業をきっちりやったのみ。

マクロは実質手付かず…


エコノメ・マクロの要不要は入試ごとに異なるので不要になるときもありますが、どうせ入ってからはやらないといけないわけで。


これからちゃんと勉強しなきゃいけないなぁ。
posted by とも at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

ほぼ3

何のテレビかわからないが、こんななぞなぞがあった

Q.『2.999…』という職業は?

A.保母さん(ほぼ3)




違う。




2.999…は3そのものであり、「ほぼ3」ではない。2.999…=3だ。




参照:wikipedia[0.999...]
http://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...
posted by とも at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

ワーキングプアV〜考察〜

前2作は日本の現状を知らせるという大きな意味を持った番組であったように思うし、その意味では良いドキュメンタリーであったように思う。


しかし、今回のテーマは副題にあるように、「解決への道」。今までとは異なる、一歩進んだ視点である。それを海外の施策に追い求めようというものだ。


自分はこの「解決への道」について不満を覚える。1〜3例、全て州・国・市などの地方自治体の取り組みであった。つまり、この番組を通して伝えたいのは「こんなに大変なのに、政府(自治体)は何もしないのですか?」ということなのだ、と捉えた。(ちなみに、節々に「大企業批判」も見える)


なぜ不満かというと、一面的な見方にしか思えなかったから。このワーキングプア問題は行政側だけではなく、例えばNPOの働きであるとか、民間の動きであるとか、そういった観点からも説明できるはずである。


この番組を見た人は行政(または大企業)に責任を投げつけて、この問題を自分のものとして捉えられないのではないかなぁ、と思う。日本行政、大企業は批判されるだけだったような気もする。(ちなみに、この論調は実はTもUも同様だったのですが)


次回作(W)が予定されているかどうかはわからないが、もう少し分厚い視点が必要なのではないかと思いました。
posted by とも at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題・労働経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

NHKスペシャル「ワーキングプアV〜解決への道〜」(メモ)

※とりあえずメモだけ載せておきますね。感想等はまた後で。


NHKスペシャル「ワーキングプアV〜解決への道〜」

「ワーキングプア」は世界でも増殖中。

<各国の実態>
@韓国
「勤労貧困層」の拡大 ←経済危機の影響。非正規率は55%。
 ・高学歴勤労貧困層

非正規保護法の制定 正社員化義務、差別禁止
 →法律施行前にパート大量解雇(外部業者委託)
  →大規模デモの発生

☆専門家の見識
リスクが下へ下へと転嫁
ワーキングプアの問題と「市場の失敗」

Aアメリカ
IT技術者の大量解雇 ←職の海外(中国・インド)委託

☆専門家の見識
社員の待遇に関する企業の責任
医療保険の重要性
「貧しい人は奈落の底へ」

<対策>
@アメリカ(ノースカロライナ)
州政府による企業(バイオ系)の誘致、州立大学の設置
 →ワーキングプアを学ばせ、誘致企業への再就職を目指す(企業も積極的に採用)
  →雇用上昇、税収上昇

※バイオ産業は安定していると見ての政策

Aイギリス(リバプール)
街を回る支援員
 →職業訓練や仕事を紹介
「社会的企業」に国が補助
ワーキングプア再生産の防止
子どもに対する金銭の支給
予算は15兆円→次世代のための投資、将来発生するコスト(犯罪など)の削減にも

B日本(釧路)
ステップを踏む自立支援プログラム
 →自立支援員による応援
予算がない中、現場の努力でカバーせざるを得ない

☆専門家の見識
「社会的企業」を推進すべき
福祉・介護は人が足りないのに人がいない
地域企業との連携
(新しい技術などに)挑戦できる教育

<ワーキングプアTその後>
バイト転々→ホームレス(雑誌拾い)(ここまでがT)
 →ホームレス支援施設で就職を目指す→失敗(身元保証がない)
  →市の路上清掃(+ボランティア)

●「人を信じる感情」の復帰


posted by とも at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題・労働経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

「太田総理〜」を見て

日本テレビ「太田総理〜」を見る。もともと気になる番組だったのだが、金曜は今まで空いていなかったので、じっくり見るのは初の機会。


この番組は、「太田総理」の提言する政策(マニフェスト)について議論をするのが中心。

今回のマニフェストは、

「内部告発をした人に最大1億円の賞金を(税金から)与える」

というもの。賞金というインセンティブに関する問題なので、興味深いテーマ。


討論そのものはTVタックルなどと同じように皆が言いたいことをいうだけなのであまり参考にはならないが、まあまとめるとこんなところか。

[賛成派]
・内部告発が増え、偽装のない世の中に
・内部告発にはコストがかかる(冷遇、解雇など)ため、それを補う

[反対派]
・内部告発合戦となり、全員が全員を監視する世の中に
・税金を投入するのはいかがなものか
・それは国がやることか?第三者機関でやるべきでは?

という感じか。

めんどくさいのは、「正義」の概念が加わってしまうところか。「正義」という概念は人によって異なるし、「正義」に金が関わるのを悪しとする人もいるわけで。うーむ。

自分の意見としては、国でやることではないな、という感想。国がやるにはコストがかかりすぎるでしょう。第3者機関や、消費者団体・業界団体などが上手く機能すれば事足りるのではないでしょうか。


根本的な問題として、「偽装問題・贈賄問題など」の問題をどの程度解決したいか?という問題があります。この点は、先日勉強した「組織の経済学」第8章とからめて、また別の機会に書きます。
posted by とも at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

「市民感覚」とは?

橋本弁護士が大阪府知事選に出るそうで。


こういうときによく出る言葉は「市民感覚」という言葉。街頭インタビューアなどでもよくでてきますね。


しかしこの「市民感覚」というのがよくわかりません。定義はなんでしょう?(僕は元来「定義」を気にするタイプです。)


確かに「市民感覚」を持っていることは大事です。金銭感覚がずれてる人とかは上にたってほしくないですね。


しかし、「市民感覚」を持った政策を常に行っていればよいかというと、それは別問題。場合によっては、「市民感覚」というものは社会的ジレンマを構成する一部でしかなく、それを超えた(「市民感覚」からは外れる範囲での)政策は必要となることもあると思うのです。


例えば、ごみ処理場や原発はどこかになければ困るものなのですが、全ての首長が「市民感覚」をもってそれを拒否したら全体が困るでしょう?


最近はなんでもかんでも行政批判にすればいい、という望ましくない風潮のような気がするのですが…


まあ、実際こんな議論を挟む余地もないくらい市民感覚がない政治家が多いんでしょうが。
posted by とも at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミクロ

大学のミクロ経済学の宿題を解く。ミクロの授業も何回目かはよくわからないけど、ようやく板についてきたようです。問われていることの意味、グラフの意味、やっと習得できました。


ミクロ経済学は直感的に理解できる部分が少ない?ので、理解が難しいんですかね。例えば、「限界」の概念というのは何回かやらないと本当に身につかない。ましてや「限界」と「平均」の両方が出てくると。


でもまあ、学部レベルのミクロがようやく板についてきた程度なので、これからこれから。
posted by とも at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

NHKスペシャル「ワーキングプア」

NHKスペシャル「ワーキングプア」。僕が非常に大きな影響を受け、将来を考える方向性となったものの1つです。授業でビデオを見たのが、この問題を考えるきっかけでした。



今日は見逃しましたが、その再放送がありました。どうやら今週日曜(16日)に、「ワーキングプアV」の放送がある模様。今回は海外に解決策を求めていくようです。



番組を見た後は何とかしてあげたいと思う。でもインセンティブ制約、政府の予算制約などを考えると国がただ救済すれば良いというものではない。複雑な問題。しかもモラルの問題、単なる若者批判に帰着することが多く、意味のある結論を出すのは有識者でも難しい。



しばらく離れていたテーマだけど、また考える機会になりそうです。
posted by とも at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題・労働経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ開始。

どうもこんにちは、ともといいます。今日からブログをつけることにしました。皆さんよろしくおねがいします。


まずは自己紹介からですが


現在とある大学で3年生をしています。現在は、日々の勉強と、来年度に控える大学院の入学試験(いわゆる「院試」)に向けて活動中です。

詳しいことはまた後日書くことにします。

このブログでは経済学の話だとか、労働問題の話だとか、そういった話を中心にしていきます。たぶん、興味ない人にとっては理解できないだろうと思います笑 内容もカタい話が中心になるでしょう。


ではではよろしくおねがいします晴れ
posted by とも at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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